2017年5月18日木曜日

5/18



遠出の多い5月。
絵も進めなければ。
ルーマニアの椅子と宮島の木材と昔のボツった絵のパネルを組み合わせたモチーフ台。

2017年5月16日火曜日

5/15


福岡のLIV LABOでコンサート。

2017年5月14日日曜日

5/13


カテリーナの森 シングバードコンサート。

2017年5月7日日曜日

5/7








町は人で沢山なので籠って研修中。
念願のモチーフ台を作ったので静物を描くのが楽しい。
あれこれ描くものを探して描いている。

絵の求める空想に没頭してふと自分がふわふわと頼りなく感じる時にコップに水を入れてそれを描いていた。おお、ここにおる。と戻って来る大事な時間。(静物画にこそ空想世界での揚力が必要であるという問題はさておき。)
その延長でいろいろなモチーフを探すのもまた楽しいことだ。

ハイライトのある絵よりも眠たいコントラストの絵が好ましい。
でもたまにはちょっと白を差してみたくなる。
さて、宣伝めいたことを。7月に岡山と京都と東京で展覧会をする予定。
岡山はこの静物画がメインになる予定。
8月は福岡と熊本で。
いくつかの書籍も進行中。
旅にも出たいな。

そうそう、大事なことが。
ランテルナムジカのライブがもうすぐ。
13日は大分で、15日は福岡で。
そして27日、東京。
こちらもよろしかったら観に来て欲しい。
静かな部屋で描いたこれらの絵と儚いような幻燈はどこかでつながっているのだろうか。



2017年5月1日月曜日

「翼の王国」5月号

あっという間に今年も5月。

ANAの機内誌「翼の王国」5月号の特集記事のひとつで文と絵を担当させていただいた。

特集記事の舞台は岡山。

「ぼっけえうまい魚があるで」と題し岡山の東端から西端まで、海岸線に沿って漁港と市場を巡る美味しい旅。


写真は森本菜穂子さん。瀬戸内のあの光を見事に切り取っている。

旅して文章を書くことと絵を描くことがもっと近づいて行けばいいと思う。
メモブロックとボールペンは手放せない。

「翼の王国」飛行機の旅のお供にぜひ。


2017年4月28日金曜日

5月のライブのお知らせ



GWが開けたら…

近々のランテルナムジカのライブが三つ。

5/13「sing bird concert 前夜祭」oita 
大分の古楽の聖地、カテリーナの森の音楽フェスティバルに参加。こちら
5/14日には同会場でトウヤマさんのライブが。こちらもぜひ。

そして
5/15「左手のための月明かり」fukuoka
久々の福岡の単独公演。

街角のライブハウスで5月の夕べを。ご予約はこちら

5/27「dreaming」tokyo  昼と夜の二公演
東京へ。
三件茶屋の美味しいお菓子屋さんのような食堂のような Nicholasへ。
小さな会場ゆえ、昼と夜の公演をご用意。
こちら

それぞれ用意する楽器も上映道具も違うし、全く違う内容になると思う。


2017年4月22日土曜日

青谷明日香「いつか歌になる」




青谷明日香さんのアルバム「いつか歌になる」

制作中の青谷さんの心の中には

「夕闇に包まれるどこか知らない街の情景」

が頭の中に漠然とあったそう。
この夕闇というのはこのアルバムに入ってる曲「甘噛みサルーキ」(名曲!)の持つイメージだろうなと思った。

でも、それが他の曲を考えるともっと深い夜でもいいねーという話になり、時計の針を進めた。


実際に絵を夕闇くらいの明るさから夜へと段階を経て色を塗り重ねて行った。街灯を点して。

とてもいい歌アルバムなので沢山のひとに届きますように!



2017年4月17日月曜日

Traveling exhibition → calo bookshop























東京の本屋さん、Titleで行った「本と絵の展覧会」が大阪caloに巡回。
caloはもう13周年だそうでそれを記念する展示でもあるそう。光栄な事。

4月18日(火)~5月6日(土)
nakaban × Title "Traveling" exhibition「ことばの生まれる景色 Ⅰ」

13年前、未だ仕事の実績の無い僕に(今もないけど!)caloを準備している石川さんがロゴや包装紙などのデザインを頼んでくださって、それはそれは一生懸命デザインしたのを覚えている。という、とてもお世話になっている本屋さんをリレーして絵が巡回するのはとても嬉しい。巡回展ってTraveling exhibitionって言うらしい。ちょっといいな。

2017年4月14日金曜日

Yakushima Island Town Stamp Rally

屋久島の里を中心に巡るというそれまでの視点に無かったスタンプラリーが行われている。
今回、スタンプのデザインをさせていただいた。
興味を持たれた方は上記リンク先を訪問し地図をご覧いただきたい。
30カ所近いポイントは、良く知られた場所もあれば島民でも知らないようなマニアックな場所も。岩でごつごつの海岸から街角のちょっと良い佇まいのベンチまで。
すべて異なるデザインのスタンプは実際に現地を取材して制作したもの。
頑張って描いたので今でも目を閉じればその場所に立っているかのような気がする。







2017年4月12日水曜日

さざなみの森

さざなみの森とは広島県の西条にあるこども園のこと。
いつも何か新しいプロジェクトが進行していてとても刺激的なところなのだが、このたびその園の手引きの絵を描かせていただいた。

入園した子どもたちの家に保管される大切な冊子。

2017年4月7日金曜日

apr.7

2017年4月3日月曜日

Apr.2

鳥取、HAKUSENさんで夕暮れの湖畔を眺めつつの忘れられないライブ。古い神社の前のお家に泊まって翌日は山道を通って京都に移動。cottageのライブは柴田元幸さんと。HAKUSENのライブがこれ以上なく最高にうまく行ったと思ってたので、満足だった。だから翌日の京都公演は正直気が重たかった。でも神様っているのかな。面白いパフォーマンスがポンポンと飛び出して来た。いつも思うのはライブの時は自分の身体の中の時間の感覚が違うこと。音が聞こえるのに同時に静か。自分の中の血液の流れが動く地図の中の川のように見え、トウヤマタケオさんの出す音が形のように触れて、昨日は柴田元幸さんの言葉が映画の字幕のように文字になって頭の中に浮き上がってきた。お客さまが観てくれている時にはジーッと何かの時間のを刻んでいるような音が聴こえる。ジーッと見るという言葉を考えた人は天才だ。確かにジーッという音がしている。みんなで作るライブ。僕のセットでは、薄闇の中に散らばっている100点以上の道具が全部把握できていた。接触不良の電球のたてるかすかな音、和ロウソクの消したあとの煙の灰色の色温度の変化。ペンと紙のこすれ合う音。それが手の骨に伝わってくる感覚。道具を床に落としてしまったり、失敗すらも予め用意されていたかのようだ。そんなことに気を取られている余裕はないはずなのに全部観察できる。ああ、面白い。子供の頃ってそんな風に遊んでいたっけ。でも、やっぱりずっとそんなではいられない。楽しいライブは終わってまたデスクワークの日常に。忘れ物をしたり目玉焼きを焦がしたりする日々に戻って行くのだろう。一緒に何かを見つめていたみんなにまた会いたいなあという気持ちが残る。

2017年4月1日土曜日

Apr.1 (Live at HAKUSEN)




ランテルナムジカ。
HAKUSENさんでライブ!当日券わずかに在り!

2017年3月28日火曜日

青谷明日香「いつか歌になる」

時が止まったような街の
愛しい匂いがする
いつも見守ってくれてた
やっと気がついた

歌手・青谷明日香「いつか歌になる」
ジャケットの絵を担当させていただいた。(特設サイト
歌、すごく良くてこの冬は絵を描きながら繰り返し聴いてた。
人や風景、その時に見事に同化して歌う青谷さん。
このアルバム、どうか沢山の人に届きますように。
その青谷さんが歌う『True North, Akita.』の映像がまたこの世の奇跡のように美しい。
映像を観てそれを心にそっとしまって、アルバムを楽しむのもいいと思うな。

2017年3月25日土曜日

mar.25




絵と光
光と陰
それを持つあなたの手。
こういう絵の楽しみ方があってもいいと思うのだけど。

2017年3月19日日曜日

Mar.19

3月はイラストレーターしてる。
描いて、眺めて、送って。ときどき旅して。
めったに開けない画材箱が星座みたいだ。

雑誌「未明01」が届いた。
とても気合いの入った雑誌なので、どこかの本屋さんで手に取ってほしいな。
詩の雑誌。
詩は僕が思う以上にきっと大切なもの。

2017年3月8日水曜日

Mar.8

雪花石膏をノコギリで切った日。

冬の終わりの肘折温泉



雪の山形の奥の奥。肘折温泉郷へ。
小さな谷間の町。
黄色いランプに照らされた美しい温泉旅館街。
雪に吸い込まれるように静かな夜だった。
忘れられない。ランテルナムジカで肘折国際音楽祭に出演させていただいた。
当日到着だったが他のミュージシャンの音楽もできる限り聴きたかった。
Eric Chenaux、友部正人、Ryan Driverの音楽が特に刺激的だった。
忙しくイベントを回しながらも暖かく接してくれたスタッフの皆さん。
とても印象づけられた。
それに呼んでくれたクールマインの佐藤さん、ありがとう。
温泉ももちろん最高。

行きと同じく帰路も山形から広島まで新幹線。
じっくりトウヤマさんと話しながら移動できたのも実は滅多にできない経験で。
これで次に進める。

ランテルナムジカの次のライブは4月1日HAKUSEN(鳥取)。
素敵な所だと聞いてる。
そして続いて2日の恵文社コテージ(京都)。
京都は翻訳家の柴田元幸さんと。


2017年3月2日木曜日

à minuit


a film theater for "Fragile Chamber Orchestra" 2

2017年2月28日火曜日

上士幌町


北海道、上士幌町のお仕事を頂いて絵を。
こんなヌケ感のある絵も描けるんだ。と自分に驚く。

おいしそうなものがいっぱいで
ふるさと納税、今年は考えるか…。

この仕事で知ったのだが上士幌町にはタウシュベツ川橋梁といういい橋があって、まるでフランスの水道橋(Le pont-aqueduc)のよう。
これは観に行きたい橋。




2017年2月27日月曜日

feb.27

2月は短くてこちらも駆け足。
月で区切るなんて意味が無いのだが。
どこかの港でカモメさんが鳴いている。

2017年2月18日土曜日

2/18


この門を通り抜けたらきっと右手から強い光が差し込む。
眩しさに手で顏を覆ってしまうほどの海。
目が慣れたら崖に沿ってカーヴする石段を降りて行く。
古い苔のはりついた石垣のくらやみには灰色の蟹が。
下まで降りてしまうと、そこは静かな港町。
昔の要塞があって色褪せた黄色と青の旗が掲げられていた。
スズカケの実はいつのまにかポケットの中で崩れてしまった。

2017年2月15日水曜日

a film theater for "Fragile Chamber Orchestra"


原田和明のオートマタと生駒祐子の音楽が出会い「フラジャイル室内楽団」が出来たのが2011年。
僕はこの作品に出会ったとき、こんな面白い世界があるのか!と可成り感激したのを覚えている。
その勢いで原田くんのスタジオに赴き撮影した映像が今頃完成。

ただし、この映像は全体のほんの一部。その全ては原田くんの個展などで限定上映されている。

2017年2月12日日曜日

2/12


今日はとても寒い。
描きかけの絵に手を入れた。
この色調。冬には冬の絵があるのだろうか。
ところで。この二つの絵の燈台は同一の燈台だろうか。
と、いうことは上の絵の燈台の向こう側には松林があってそこを
この人が歩いているということかな。

2017年2月10日金曜日

3月は



ランテルナムジカ、肘折国際音楽祭、二日目(3月5日)出演。
雪国の山形。温泉。音楽。楽しみ。

新しいことを。




2017年2月5日日曜日

2/5