2015年2月24日火曜日

2/24


2015年2月15日日曜日

2/15

広島へ。


あれよとあれよと幻のように植田さんとのコンサートも終わりました。
あー今思い返せば深くて貴重な時間だったな。

展覧会にもコンサートにも。
みなさま。ありがとうございました。

冬は続きます。
お元気で。








2015年2月14日土曜日

2/14

雪のちらちらする京都。
nowakiでの展覧会が始まりました。
モノクロの絵を中心に。
山と積まれた新しい本に対面。
tくんと頑張って作ったnowakiの本だから、嬉しいねーと言い合い署名などしたりした。
過去の絵本にも署名。
いろんなお客さん。
子連れのお母さん、旅人、絵描きさん、編集者。
人生の転機に来てくれた人も。

朝ひとり散歩させてもらう。
ペリエの瓶を数本預かり、
町の湧き水をくみにいく。
深いところからの、やわらかい水の暖かさ。

今日はギターと絵のコンサート。

2015年2月11日水曜日

2/11

というわけで本が届いていつもの密かな楽しみ。本の背です。

もうすぐ展覧会

nowakiさんでもうすぐ展覧会がはじまります。2/13~2/28

いつも通り直前になってわーわー言っております。

まんがの「よるもや通信集」も出来て来ました。
今日届いたのを開けてreadan deatさんに1冊持っていったのですが、渡した瞬間はずかしくなってダッシュで逃げ帰りました。少女か。
まんがは心の中のことが表面化してしまうのではずかしい。
それがおもしろいとも言えます。けど。
展示初日は会場にいるのですが、今回、お客さまがそりゃまんが読むでしょ。心配…

14日はライブですね。ライブはそんなに心配していません。
植田さんのギターがあるから。楽しみです。

2015年2月8日日曜日

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描きかけで止まってしまった絵。

この絵そのものが巻かれた紙のひとつになってしまった。
昔登った遠い島の燈台の写真を探し出して送った。

2015年2月5日木曜日

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まえに出した絵本の一場面を不思議に思い出してそれが頭から離れずにいたら、その絵本のことで編集のひとから2年ぶりくらいに連絡をいただく。いいお知らせでした。

夜通しのまるでパズルのような文具用品のデータづくり。
朝イチの歯医者さん。喫茶店でデータ送信。
ロバと灯台の話し。
個展の絵の準備を。

2015年2月4日水曜日

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ここ二日は広島の仕事の打ち合わせが続いた。
どれも近い内のことで楽しみで、広島で絵の仕事ができるのはありがたいこと。
早く発表したい。

春キャベツがもうスーパーマーケットに出ている。
ぼやぼやしてると春が来てしまう!

わたしはいつも慌ててあわあわしている。
でも最近はゆっくりすることを覚えなければ、と思う。
あわててしまうような毎日でもカメラをひいて見るといつも通りのような気もする。

昨日の夜、市電に乗りながらMadredeusを聴いていたらとろとろの音楽と揺れのテンポが郷愁を誘いに誘い、自分がリスボンの市電Carrisに揺られて何処か郊外のさみしい場所に向かっているような気分になり、心持ってかれそうになった。春のつばめという曲。
カーブですれ違う電車の遠ざかる窓。
古ぼけた機械の軋み、油の香り、おおきな河の夜もやに霞むその向こう。

キャベツは塩で茹でてオリーブオイルだけ。
わたし、これでも画家なのでここは外せないポイントなのだ。
仙台でキエツくんがいってたのを不思議に思い出して外葉も捨てない。
すると外葉の茹でたときの緑色がすごくきれいでそれは絵に描けない春の報せのよう。

2015年2月2日月曜日

市電

朝。D電停で市電を降りて、仕事場に向かう。
人のまだ少ない街区の中を歩いて(ごみを出さなくては)角を曲がってしばらくすると、町の隙間の向こうに今しがた降りたばかりの市電がふたたび現れる。
市電の進むレールは交差点で直角に右折して次のT電停に停まり、また動き始めたのが時間差でわたしの目に留まるというわけ。
それがすごく奇妙な気分になる。
その市電に自分の分身がまだ乗っているような気がしてしまう。
だからわたしはその電車にまたね、と言う。


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いつもの橋の上から。

2015年2月1日日曜日

二月


鉛筆を置けば

まどろむ灰色

海の果てと

岬のうらに

ひとつひとつ点すように

冬空をひくその線も

いつかの日には届くように

鮮やかな余白の その遠くには

本当では無いようで本当の

もうひとつの二月