2009年9月30日水曜日

untitled


今日はいろいろと電話がかかって来た。
で話終え気がついたら手元のメモ用紙がこんなになってた。
今日は海外の洋上でサモア、インドネシアと巨大地震が日に2度も起こってショッキングな日でもあります。
この絵はその日の出来事というか特性に影響を受けているのだろうか。
何気なく描いてる絵もきっと影響を受けている。同じ絵に見えてもよく見たら風が強い日はそういう線を引いているとか…。
この絵、海に見えるよ不気味…



こんなことがあった。
楽天トラベルにて高速バスのチケットを購入したが肝心の乗車券がもらえない。
領収書のみ。nande? pourquoi ?
ローソンだったが、当店では対応いたしかねますの一点張りで答えてもらえない。
でもあまりに不安なので『しかし』を5回くらい連発しながら問うと、領収書で乗れるはず、といわれた。
んー。会社だったら旅費の領収書は経理に没収されるでしょう普通。
だったらバスに乗る時の本人確認はどうするのか。
それに領収書は領収書であって乗車券ではない…と思うのだが。
帰って調べたら乗車券の代わりに予約番号をメモっておけという。
それを記載しておくのが乗車券だっての。
切符ぐらい刷りなさい楽天トラベルよ。プンスカ。

2009年9月29日火曜日

untitled



untitledベンリな言葉だ。こりゃ助かる。

2009年9月28日月曜日

Artemisia


ヨモギ。狼煙に使われた。最も古い光通信。烽(トブヒ)。

2009年9月26日土曜日

今日は



延々自宅でさし絵の仕事。月末多忙。
商業系の挿絵のかずかず。
ついつい横道にそれてノルマとまったく関係ない絵を描きたくなる。



10月3日発売の絵本『つきのなみだ』のコメントを頂いております。これはうれしい。

うちの娘の赤ん坊が生まれたら、
蒼く澄んだこの絵本を
贈ってやろうと思いました。 
-料理家 高山なおみ

その しずくを みんなが まっていた。
とわの うるおいを ありがとう。
-うちだ ややこ

『つきのなみだ』は10月3日発売です。
いま出版社から見本が到着しました。



先日、これは今までのベストとも言えるさし絵を描いた。
それは次号の『飛ぶ教室』に(たぶん)載ります。
肩の力を抜き、すなおに良い線を引き出す事。
ナウシカが風に乗るような感じ?

2009年9月25日金曜日

寺田さんの展示など

池尻大橋で降りて仕事の打ち合わせ。目的地までものすごい坂があり遅刻してしまう。
で、終了後、ドングリを拾いながら通りに戻り、大橋を渡って『太陽』へ。先日radi cafe店主に聞いて行きたくなった。カレー。映画か!と唸ってしまう料理の品、内装のカッコよさ。異時代の"普通"の店。
でそのまま渋谷まで歩き、御茶の水に移動。
ガイアで近頃貴重なはちみつを買う。
携帯電話のせいで蜂が激減しているのです。
「地球上からもし蜂がいなくなったら、人間は4年以上は生存できません。蜂がいなくなれば、受粉ができなくなり、そして植物がなくなり、そして人間がいなくなります。」
アインシュタインの言葉です。
はちみつ手みやげにその裏区画にあるギャラリーへ。寺田眞理子さんの展示をみる。
寺田さんの素材の選び方、作品の仕立て方は一見の価値有り。
これぞモダン。とてもシャープで、古い力にたよらない。
これと似た感じが、いつかどこかで、と思ったら華道を鑑賞する時の感覚に似ているということに気がついた。

寺田眞理子 展  トライギャラリー おちゃのみず
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-5
TEL : 03-3291-5811
9.24(木) - 9.30(水)

2009年9月23日水曜日

『der meteor』の制作メモ


アニメーション『der meteor』の制作覚え書きより。私のつくって来たアニメーションはストーリーの説明ではなく、無数の絵の束であり、当然裏のタイトルが無数にあります。
映像からすこし離れたここから言葉を添えてみるのも面白いかなと思い公開する事にしました。
さて覚え書きのいくつかは映像化されています。アニメの中のどこでしょう?



ひかり 日駆り 日刈りの午後
傾く日と傾く星
異國の石疊に降る花びら
凪ぎ待ち ダマスクスの絵葉書
辺境伯の古い城

白い花は昼の星
星標
百舌鳥のひく弧の中心

町を覆ひ始める雨の氣配
甘藍畠から呼び止める声

藥局の窻ガラスの向かうに琥珀洋燈
石の伽藍に鳥の巢
石の手に水たまり

家の骸
搖籃
林檎の木
果樹園の道具小屋
旅行鞄の內の故鄕の街角
死のほうき星
時は砂

こゝから傾きの國に入る足下に注意
魚と目が合ふ寒気

南国の虫の羽の色螺鈿色





"der meteor" nakaban
noble
2009-07-07
DVD (NTSC / ALL REGION)
CXBL-1003
¥2500 (within tax)

der meteor link to amazon


2009年9月22日火曜日

昨日はALEVAREコンサートでした

windbell主催のすごいコンサートの3回目です。

タイムテーブルは
13:00 Mita kuuluu(Gutevolk+aus+itoken)
14:05 Sunshine Love Steel Orchestra(土生"TICO"剛・田村玄一・大野由美子)
15:10 mama! milk(生駒祐子・清水恒輔・ゲスト:栗原務)
16:15 田中徳崇/山本達久/ジム・オルーク
17:20 HAUSCHKA with Strings(波多野敦子・徳澤青弦・斉藤裕子・手島絵里子)
18:30 ヤン富田

この人たちの音楽がもっとメジャーになればいいのに。
多少予定調和感は感じてしまうけどやっぱり自分はwindballのキュレーターが選ぶようなアーティストの音楽が好きだ。その種の音楽を世の中の多数の人に伝導してまわるのは迷惑な行為なのかもしれないが、私個人は絵を描く事を通してステージやパッケージの制作の裏方を務めて行きたいと思っている。そしてそれが自分の活動のメリットになっている事も知っている。音楽家との関係が絶たれれば私もただの自分の狭いイマジネーションの中だけで絵を描いているおじさんだ。
HAUSCHKAさんはいい人だったな。トウヤマさんとのコンサートが姫路24日、大阪25日にあるようです。

2009年9月21日月曜日

pôr do sol em Kamakura


鎌倉へ。公文堂古書店でタブッキの『ペソア最後の三日間Gli ultimi tre giorni di Fernando Pessoa』を買う。行きの電車の中で、そういえば、と思い出し読みたいなあと思っていた本に出会う。いわゆる引き寄せな。
ふたたび駅前戻って友人たちs夫妻&a君と会う。なんと故郷(ひろしま)の美術予備校時代以来15年ぶりに。
けれども時々あの人たちは元気か、と思い出す人たちだったので久しぶりに会っても違和感なし。
材木座の海でビールを開けるも、砂浜に謎のボーカリストがgreeenからオアシスまで歌いまくっていて落ち着かない。日没直後の海がオパール色で美しすぎる事に。銀色のけっこう大きな魚がはねている。あの魚をガシッと手づかみできたらいいのだが、とぼんやり思いながら海を見ていた。
丸七商店街で臨時ジーンズ店を出されているs夫妻の親友y君も加わる。駅前のRONDINOは夜遅くまで開いていたので遅くまで話す。素晴らしい喫茶店。

2009年9月19日土曜日

The Piano Tuner Of Earthquakes

部屋に足を踏み入れると、アンティークの謎めいた調度品が配置され、空気中を漂うチリが光を受けて煌めいている。光は薄明かり。昼か夜かの微妙な明るさの世界。時空のポケットに迷い込んでしまったような…でももう、引き返したくなくなるような。そしてここは草木一本に至るまで何者かに因って全てデザインされた秩序の世界だったりする。これがbrothers quayの世界です。
quay作品を観ようと思うとき、その世界に耽溺することを観客である私も求めていたりする。逆にそれが出来ない時は入り込めない映画。陰翳礼讃、という言葉が浮かびます。
このThe Piano Tuner Of Earthquakesと題された最新作もやっぱりそうでした。ああ安心。
前作の『ベンヤメンタ学院』(←好き)のパラレルのような印象。ただし今までの東欧世界ではなくイベリア世界を感じさせる設定が新しい。

quayのアニメーションは動きもすごい(Piano Tuner~は実写とアニメの混合)。この感じの動きは彼らにしかできない非凡なもので、いつも圧倒されてしまう。動きそのものにも独特の手触りってあるのだなあという事を思います。

2009年9月18日金曜日

estudo de aquarela

油のはなし ゆるやかな自殺

あれは10年前頃だったかな?田舎から小包が届く。うれしいな、と開けるとそのなかにスーパーで買ってくれたのか、昨今回収騒ぎのニュースになっている『エコナ』というサラダ油が入っていた。私は何かの本で読んでいたのかこの油の危険性を知っていたので、すぐに実家の母に電話してこの油は使わない方がいいよ、ヤバいよ。ガンになるから。と言った。ついでにいうと普通のサラダ油も混ざり物だからやめたら?と言った。母は以来オリーブオイルを使っているようだ。私も調べたり選ぶのがめんどくさいのでオリーブオイルとごま油のみの生活。キャノーラは遺伝子組み換えの疑いが高いのでパス。
で10年経って昨日やっとこのエコナの危険性(発ガン性)が明るみに出た。ようするに、こういうやばい食品をすくなくとも10年は全国に供給しつづけたということになる。これはミスというより犯罪であり殺人ですらあるともいえる。ほんと今頃言うなよという感じ。企画した人は知ってたんでしょ?大企業のヘルシー、エコ、ナチュラル、トクホ等という文句は残念ながらやっぱり眉に唾つけなければいけないようだ。

しかし油については問題がまだまだある。
マーガリンとショートニングである。
スーパーやコンビニに行って、パンや菓子の箱の成分表を見てみると、そこにほとんど登場する『ショートニング』『マーガリン』『植物油脂』について一言。
これらにはトランス脂肪酸というものが含まれていて、これは分子構造がプラスチックと同じものなのだ。クッキーのなかにプラスチック…。体のなかにプラスチック…。
私は菓子(と珈琲)を大いに愛好する者だがやっぱり買う時に想像してみたら菓子の箱を手に取りにくくなる。『植物油脂』とあるのも、名前が一見安全そうにみえるので騙されてしまいそうだが同じもの。口あたりが良い系のチョコにも入ってる。コーヒーフレッシュはほぼ確実に入っている。
このショートニング等はなにしろプラスチックなので日本以外ではほとんどの国が禁止だったり少なくとも制限している。アメリカでさえ(と言っては失礼だが)スーパーに行くとtrans fat freeという表示がちゃんとある食品が多かったです。日本は情けない。きっと食品産業界のねちゃねちゃですぱっとやめられないのだろう。でもやっぱりメジャー企業には率先してスーパーで安心して買えるtrans fat freeの食品を作って欲しい。ついでに遺伝子組み換えの原材料もやめて欲しい。無理だと思うけど。逆に言えば今の時代、こういう商品こそがバカ売れ間違いなしなのだが…。そしてこの問題が解決したら日本人の病気の半分はなくなるとおもう。

2009年9月16日水曜日

kutani yaki


右のリンク先にもある石川県の宮本泰山堂さんを訪問し、絵付けの初歩を教わり、それを焼いて頂いたお皿がいくつかあって、機会をみてサイトにアップしてみたいなと思っています。けれど、写真の撮影がとても難しいのです。このままでは九谷焼の色が上手く表現できない。というわけでしばらく撮影の方を研究しなければ。その点本家のサイトは違う。すばらしいページです。
さて私はこの九谷焼の五色の色、五彩の組み合わせがとても気になっています。どうも日本人の感性とはちがうどこかエキゾチックな感じがします。いくつかのwebサイトで調べると明の五彩や(万暦)赤絵が有田に伝わり、それが加賀に伝わって古九谷になった、とあります。ただこの古九谷は有田でも生産され、そっちの方がメジャーだった時期もあるようでなんだかややこしい歴史があるようです。
現代の九谷焼はエメラルドグリーンが印象深く、この緑色に文様の複雑さと相まって遠くペルシャあたりの陶器を連想してしまうのかもしれません。

これはペルシャではなくモロッコのタンジェがモチーフ


2009年9月15日火曜日

本が好き!10月号。


仕事紹介。
光文社から出ている『本が好き!』
10月号が出てます。
この『本が好き!』は惜しまれつつも今年の年末で休刊してしまう。
恐るべき出版不況です。他にも"訃報"がぞくぞくと。シャレになっておりません。
現場はまだまだ頑張りたい人が沢山いるのに経済的な理由で手じまいになってしまうのがなんともやりきれないのです。
さて、ところで、この『本が好き!』は私も立ち上げ時(2006年)から描かせていただいてるので愛着がとってもあります。
最後まで気を抜かずに頑張ろうと思っています。

2009年9月13日日曜日

トリツカレ男


最新刊の絵本『つきのなみだ』の初お目見えはお芝居『トリツカレ男』の物販コーナーなのです。そのご縁で呼んでいただき、りんかい線に乗って天王州に行きました。お芝居、久しぶりに観た…。おもしろ。
青柳さんは出ずっぱりで様々な楽器を涼しい顔で奏でていた。原田郁子さんは役者としても主役で歌をたくさん、ピアノも…とすごい大変。曲はインスト、歌ともに多く、かなり準備が大変そうだけど人前ではそういう苦労を表に出さないのがすごい。私は音楽に集中して聴き入ってしまい、そして音楽だけでも十分楽しめるけど、演劇としてももちろん完成度の高い唸ってしまう作品でした。2時間強があっという間に感じました。たとえば役者さんの表情やダンス。複雑で、なのにちゃんと一体感があり、収まる所に収まっている。絵としてどの瞬間を切りとっても構図として美しいです。不思議ですね。これは自分が映像をつくるときの指針にもなると思った。これが裏方を含めた演劇のひとたちの職人仕事なんだろうな。心うたれました。心うたれる事はやはり気持ちいい事で、いろんな種類の仕事の心意気に触れてもっと心うたれたいなあ、と思った。このお芝居の主人公のトリツカレ男くんのようにね。

2009年9月11日金曜日

中央線ちょっと散歩の日



昨日は散歩の日。
三重から上京、MR中のradi cafe店長川村さんに同行のため西荻に。無事改札で落ち合い"FALL"というお店にそろりと参りました。陶器をメインに、謎のアンティークオブジェ、ウニ殻、青木隼人さんデザインの品など数々がなんとも面白い並び。三品さんにBALTHAZAR Cafeを教えてもらって行くも休憩時間で入れず。でもここはよさそうだなあ。
んで高円寺に。先日やみくもに歩いて見つからなかった"えほんやるすばんするかいしゃ"へ。海外の絵本の量に負けそうになりながら端から開いてみる。ナイアガラのように雪崩れ込む図像群を脳が処理しきれません。海外の昔の絵本、絵が素敵なのだがどうしても主題が似ていて唸るような個性的なものはそんなに多くなく、しかし子どもの絵本というものはそれでもいいような気もして、同時にそれではよくないような気持ちもわき上がりなんだかいろいろと考え込んでしまった。でもテキストは読んでいないので決めつけはよくないですね。あとで思うにテキストは英文でもがんばってもっとちゃんと読むべきであった。チェコの絵本のコーナーもあった。ここの本だけは本の背が『呼ぶ』デザインでやっぱりチェコはすごいと思った。結局最初に目に飛び込んで来た小さな青い絵本を買った。なんだか私も店主もにっこりの買い物でした。とてもいい本屋さんなので、もの凄く長居してしまいましたよ。
その後過激なパン屋"ナショナルデパート東京"を眺めつつ、いつもの"São João(清浄)"へ。あとは飲んで食べて密談でほろよい渋谷で解散。中央線はやはり懐が深いですね。今日は仕事するど。

2009年9月10日木曜日

⦿


なぜか今夜、焼かねばならぬ。そういう日がとつぜん来て仕事も手につかず。
粉配合をしらべ、よめに教えてもらって練り茹で焼いた。

2009年9月8日火曜日

tenugui new color



calo手ぬぐいの新色到着。
できたてほやほやだけどたぶんcaloで取扱中。
しばらく飾っておいて眺めていた。これが不思議と飽きない。

つくったのはだいぶ昔だから今、楽しんでいる。なにやらよくわからない抽象だがいい形。
重心があり飄々とした形を求めてデザインした。重くて軽いが私の描く文様の売りです。
民芸や骨董の知識は全くないのにこういう日本の形が出てくるって、やはり私も日本の人ダッタノカと思う。でもこの図案、民芸や骨董の図版をぜんぶひっくり返して調べてもこれと似たものは出てこないとも思うが…。
和風、という言葉が何故か木の芽の乗った煮タケノコを連想してしまい、どうも目を反らし気味であるにしても、きっといろんなところで影響を受けているんだろうな。やっぱり箸をつかってご飯を食べているのだから。
なんか丸こいイメージで、なでてしまいたいようなかたち、可愛い感じだが近寄ってみると突き放した感じ。エロティックでもあるが無骨でもある。言葉ではうまくいえないそういうかたちがモヤモヤとみえる。言葉ではうまくいえないけど、ひとつ良書があって、昔見た岩宮武二さんの上下刊の「日本のかたち」という写真集なのだけど通奏低音的にこの感じが伝わってくる。そういう感じの「かたち」はやはり私にとってはすこぶる日本的なもので、なんだかいいなあ、となる。この文章この時点で他人さまには理解不能か…。
でもこのいいなあ、の感じ、やっぱり解ってもらえているとおもう。何故ならこの手ぬぐいシリーズは不思議とよく売れているのだ。そろそろ第三図案つくりたいすね。

2009年9月5日土曜日

review for "DER METEOR"

www.vitalweekly.net

NAKABAN - DER METEOR (DVD by Noble)
Even though I would like to present myself as a snob who never watches TV (or film), I of course do so. But tonight the cable is down, and I am contemplating what to do. I want to watch something and then there is this, a DVD by Nakaban, a Japanese painter and picture book artist/illustrator. 'Der Meteor' (comet in English, I never know why Japanese people are so much into the German language) is the DVD release on DVD and is an animation film. Luckily not in the slick Hollywood sense of the word, but rather in a naive manner, almost like an old eastern Europe one (Czech Republic): child like, naive, with objects being filmed in front of a painted background, with small pieces of wire from the ceiling about (spoiler coming up) a man in blue searching for a comet. It looks great, and the music, under supervision by Takeo Toyama fits the film very well. Just acoustic instruments, such as piano, marimba, organ and cello, played by various people (names not included with my promo copy). It sounds like Debussy at the beginning, a bit of Satie, easy listening, Pascal Comelade and Penguin Cafe Orchestra. Intimate music, like a small ensemble playing to a small film. No fancy digital techniques all around, just a very intimate film with an excellent piece of music. A film with a story, beautifully made. One wishes there would be more so TV could be switched off always. A snob speaking. (FdW)
Address: http://www.noble-label.net

Vital Weekly 694

2009年9月1日火曜日

新刊のお知らせ 「つきのなみだ」



音楽家、青柳拓次さんの詩に絵をつけた絵本が完成しました。
この本は青柳さんの初めての絵本でもあります。
いつもの事ではありますが、今回もとてもゆっくり時間をかけて形にしていきました。制作の過程では多くの方のご意見も参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
写真は先日届いた見本ですが、たっぷり紙に乗ったインディゴの真夜中色インクが美しいです。

発売は 10月3日ですが、青柳さんが音楽を担当された9月4日からの音楽劇「トリツカレ男」会場で先行発売との事。もうすぐです。

*****press kitより転載いたします。お問い合わせはmille booksまでどうぞ。

音楽劇『トリツカレ男』で音楽を担当した「青柳拓次」と、画家「nakaban」が贈る、あるつきのよるのおはなし。

絵本 『つきのなみだ』

青柳拓次・作 nakaban・絵
2009年10月3日(十五夜)発売

mille books(ミルブックス)刊
定価(本体1,200円+税)  
ISBN978-4-902744-42-2
[B5 フルカラー 38p 上製本]

「つきが ないています  なみだが おちて いけになりました」

★全国の書店で10月3日(十五夜)に発売(店頭にない場合は書店にてお取り寄せください。またアマゾン等のネット書店でも購入可能です)。

★一般発売に先駆け『トリツカレ男』公演ロビーにて先行発売!

青柳拓次(あおやぎたくじ)

テキスト、サウンド、ビジュアルを用いて表現するアーティスト。Little Creatures、ソロユニット・KAMA AINA、青柳拓次名義で音楽活動中。詩画集「ラジオ塔」の発表、フリーペーパー「bounce」、雑誌「ソトコト」で詩やコラムを連載するなど、言葉の世界でも表現を続けている。2009年、映画「ホノカアボーイ」「eatrip」、音楽劇「トリツカレ男」の音楽を手掛けた。
www.tone.jp

nakaban(ナカバン)画家。絵画を中心に、アニメーション映像、各メディアへの挿絵など様々な活動を行う。絵本に「ないた赤おに」(集英社)、「ネズネズのおえかき」「チョロ コロ トロ りんごのくにへ」(学研)、「ころころオレンジのおさんぽ」(イースト・プレス)、挿絵にまど・みちおの詩集「うふふ詩集」(理論社)、アニメーションDVDに「Der Meteor」(noble) 等。
www.nakaban.com