2009年12月29日火曜日

台湾行

今から台湾。たぶん台北だけ。

先日頂いたエネスコの録音を旧式のi podに入れて旅先で聴く。
あと荒井良二さんの『少々スケッチオブ台湾』も鞄に入れた。
私もスケッチしたくなるような気がして来た。鉛筆、ノートっと。
はい、今入れた!

2日に戻ります。

2009年12月28日月曜日

ガムラン - ユンタ


おっ!
八重山民謡の大工さんのアルバムが出ている。
今回はジャケットのドローイングを描く事が出来るという幸運に恵まれた。
大工さんご本人の写真のうえにかさねた。デザインは青木隼人さん。
音もその時に送って頂いて聴いた。
これはすごい。
八重山とバリ島。
目を瞑って聴くと、海の道が視えて来る、そんなアルバムの誕生。

『ガムラン-ユンタ/大工哲弘 大工苗子 &スカル・トゥンジュン』

発売元 off note / or amazon / & off noteのmy space !

以下引用

NEW ALBUM!
ガムラン-ユンタ
大工哲弘 大工苗子 &スカル・トゥンジュン

2009年12月20日発売
DISC AKABANA SKA-3004 
定価 2000円(税抜価格) 2100円(税込価格) 

SKECHES OF AKABANA.
琉球・八重山歌謡とバリ島・ガムランの運命的な出会い。
二つの音は共鳴して風の言葉のように鳴り渡り鳴り響く。

琉 球八重山民謡の第一人者、大工哲弘がバリ島・ガムラン楽団、スカル・トゥンジュンの協力を得て録音された島うたとガムラン、夢のコラボレーション。琉球民 謡とガムラン。旋律等、よく類似を指摘されるふたつの音楽の共演は意外にも稀であり、音源となると皆無に等しい。島うたとガムラン音楽のセッションバトル などというといかにも仰々しく、ここに収められた音楽を形容するには相応しくない。バリ島の民家での共演を収めた本作には気負ったところは微塵もなく、両 者ともに自然体、それぞれの文化に敬意を払い、たがいが繰り出すうたと音楽を心からたのしんでいるようだ。両者の間を通う一塵の風の音まで聴こえてくる演 奏はまさに至福の時間。さらにボーナストラック。バリ録音に音楽職人、関島岳郎が手を加えたリミックス二曲は、石垣島とバリ島を繋ぐ“水の道”を想起させ て秀逸。

収録曲
1.ゆんたしょーら
2.でぃらぶでぃ~与那国ぬ猫小
3.世果報節
4. 繁昌節~とぅまた松
5.船ぬ親ジラバ
6. 唐船どーい
7.安里屋ゆんた
[Bonus track]
8. でぃらぶでぃ~与那国ぬ猫小 [REMIX]
9. 繁昌節~とぅまた松 [REMIX]

引用終わり
追記
ついでに、大工さんの『蓬莱行』(2003)というアルバム、とてつもなく名作。おすすめ。

Feliz !


今日は金沢でトウヤマさんとmama! milkのライブがあるんだよなあと思いつつ渋谷へ。

Bunkamuraのnadif modernにて駒沢裕城さんのライブ。
書店の入り口でのインストアライブである。

駒沢さんが、アルバム『Feliz』から二曲、とぼそっと曲名を告げ、演奏が始まる。
私は曲名を聞いて密かに驚いた。
その二曲は大曲なのだ。
本来コンサートホールで聴くべきものである。
それを書店の雑踏の中聴くというこの状況のギャップ。

一音も聴き逃すまいと思った。
『feliz』の曲はひとりでは再現不可能な交響曲ともいえるものなので、ハードディスクに収録したオケとともに、の演奏ではあったが、それは素晴らしい演奏だった。あのような難しい楽器で大曲をうたい上げる駒沢さんの集中力…
私の頭の中で鳴っている(CDを長年聴いているので)20年前の音と今現在の音が混ざりあい至福の音楽体験。クラシックのリスナーにはこういう楽しみが大きいのだろうと思う。

ペダルスティールギター。
右手のピッキング、左手のスライドバーと、足先のペダル、腿の辺りのバーを操り演奏する。
たしかに不思議な楽器だ。しかし駒沢さんの音楽が本当に自然なものなので、変わった楽器を弾いているな、という思いは直ぐに消え去ってしまう。けれどペダルスティールでなければ生まれ得ない音楽でもあり。
どのような楽器でも奏でる人の思い描く到達点に達するなら揺るぎない音になる。

link : puff up

いろんな方にお会いした。
竹村朋子さん、moeの森下さん。もりばやしみほさん。佳村萠さん。
音楽制作マネージメントをされている野田さん、この方が印象に残った。
一月にノエル・アクショテ、デヴィッド・グラブスを呼ぶという。
大物である。
『たいへんですね、これは緊張しますね』
などと私がいうと、彼はすこし怒ったように(?)
『緊張?そんな気持ちではなにもできないね』と言うのであった。
そのとおりである。プロが執るべき態度である。
これを今年の締めの言葉としようかと思う。

2009年12月27日日曜日

4 drawings




2009年12月24日木曜日

4 fragments

2009年12月19日土曜日

review for Der Meteor


2009年12月18日金曜日

本が好き! 最終号の件

当方周辺で話題の『本が好き! 』最終号はとうとう品切れ状態との事。先日ご案内した神保町、東京堂書店でも無いという。
hard to find状態であります。ありがとうございます。もし見つけたら即getです。

2009年12月15日火曜日

yokohama...december

2009年12月12日土曜日

aquarelle



ひさしぶりに水彩。
水を紙に落とすと、水分が紙の繊維を浸食してゆく。
紙と水が同化する。この時ここにあるものは紙でも水でもない。

落とした顔料がその水面を滑ってゆく。
パレットがこんなのなので同じ色は2度と再現出来ない。
形についても同様。
水道水と濾過した水でも顔料の広がり方が違う。
筆の毛の素材によってもだいぶ絵が違ってくる。
不思議であります。
いままであんまり気にしてなかったけど。

筆と言えば高い筆があるのを思い出した。
これはさすがにいい。
なんかやさしい気持ちになる。
ヴェルベットのような滑り、十分な絵の具の含みがうれしい。
ラファエロという筆なのである。
しかし高価すぎてもうラファエロ様って感じ。ははーっ。
リスの毛で作ってるらしい。リスさんありがとう。

本が好き! 最終号 &『アムダリヤのサーカス』


最終号でました。
全43号かー。マラソンを完走した気分。
最後を記念して機会(ご褒美?)を頂き、『アムダリヤのサーカス』という読み切り物語を描かせていただきました。

これが作っていて非常に面白かった。来年からは児童書だけでなくもっと広い視野で絵本を考えて行きたいと思っているですよ。勿論児童書もやる。ますます力を入れる。グッグッ。

さてこの本、書店に非常に限られた時期のみ置かれている本です。
欲しい方の手に入るといいのですが。
確実にあるかといえば自信はないけど、おそらく神保町の東京堂書店にならあるでしょう。

2009年12月9日水曜日

トウヤマタケオliveでのスライド

お知らせ。
年の瀬27日、麋角解と題するライブが金沢で行われるようです。

出演はトウヤマタケオ/mama!milk
両者はともに関西の音楽家ですが今や金沢でも人気者ですね。
北陸方面の方、里帰りされる方。ぜひ!


私のクレジットが載ってますがスライド提供のみ。
今回、残念ながら会場に居りません。

残念!

きっとこのスライドとピアノの組み合わせは面白いと思います。もう半年以上続けて、すこしづつ点数を追加している。そろそろ選ぶくらいの枚数に達しているだろう。
金沢の街は銀雪の世界だろうな。mama!milkもトリオだし、いいなあ。

金沢 アートグミギャラリー[石川県金沢市青草町88番 北國銀行武蔵ヶ辻支店3階]
12/27(sun) open / 19:00 start / 19:30

チケットなど詳細はアーティストのinfoページでご覧下さい。

2009年12月8日火曜日

田園ドリーム&電信柱電子の恋

最近、田園ドリームプロジェクトと銘打って滋賀県の農業の紹介で大活躍の文筆家井上英樹さん。とにかくすごく頑張っている。これはただの滋賀県の農業の宣伝ではなく、まっとうな希望のある農業のモデルのいち形態があるという事だろう。おいしい水があって、独自の文化があって、勉強熱心な若い人が農業をやっていて…。
関西では今、grafでその田園ドリームプロジェクトの展示が行われている。もう一年前になるがこのような冊子をお手伝いした。


ところで最近、井上さんの文筆業の原点とも言える小説作品に挿絵を描いた。これがとっても不思議でいい話なのだ。最近公開された『電信柱エレミの恋』というすばらしいパペットアニメーションの原作にもなった。

元々は美術大学の卒業制作として書かれた小説であり、当時彫刻科の在籍だった井上さんは、印刷屋から上がって来た本を積み上げ彫刻として提出したというエピソードあり。ヨーゼフボイスかいな。

文章へのこだわりが人一倍強い彼らしく、今回大幅なリライトがなされた(なかなか原稿があがってこない 笑)。私はひたすら絵や文字をあれこれ描いていた。


自主制作という形式のためデザインも凝った本になっている。
販売が開始の頃またインフォいたします。

2009年12月7日月曜日

etxeko bixkotxa


家族の誕生日に焼いたバスク菓子である。
アーモンド味の餡が入っている。

焼成の前にlauburuというバスク十字を入れるのが絵描きとしてはお楽しみである。
バスク文化は古い起源でそして由来不明の人々の国なのでこのlauburuもキリスト教の十字より古いかな。
といいつつ照れもあり結構適当に。こんなんなりました。

買っちゃった


枕木です。
ホームセンターで一目惚れ。
かなり迫力あるブツである。
何処の鉄道からやって来たのだろうか。

そういえばイメージしていたような油っこい黒い枕木ではない。
黒いのはクレオソートとかいう有害物質で厚生省が販売禁止だそうで。
厚生省は食品添加物などにもっと先に禁止すべきものがあるとも思うが。

乾燥させなければいけない。
しばらく風合いを楽しんで彫刻の材料にします。

2009年12月2日水曜日

na folha do meu caderno


2009年12月1日火曜日

na folha do meu caderno









2009年11月27日金曜日

梅舍茶館

某仕事。編集者さんのお計らいで池袋は梅舍茶館というお店へ。

大鳥葉単叢茶

鋸仔単叢茶


うまいやられた

2009年11月23日月曜日

新刊のおしらせ『力いっぱいきりぎりす』



子どもの本の出版社、岩崎書店より俳句の絵本が出る事になった。
夕刻のキリギリスの顔の表紙。

村井康司さんが古今の俳句を編まれ、異なるイラストレーターによる挿絵が付き、5冊のアンソロジーが揃う予定。
私は第2刊行目の動物の俳句というテーマを担当した。
俳句の挿絵であるだけでなく、私の考えたストーリー(文字ではなく絵で表現してある)も平行して存在し、独立した絵本として楽しめる内容。



本文は何と3ページに渡って見開き。
絵は油絵。この発色の良さはすばらしい。おなじCMYKなのに画材の違いでやはり印象が大きく変わってくる。(油絵が他の画材よりイイと言っている訳ではない)

絵を描く事に全く苦労はなかった。
俳句というものはたちどころに映像を喚起するものだからだ。
ゲラを読んだ瞬間に頭の中ではもう絵が出来ていた。それは雪崩れの様な映像体験だった。
普段はあまり近寄る事は無いが、恐ろしく先鋭的な表現手法だ。

俳句は網膜上の映像こそ無いがそれ自体が絵画や映画のようなものなのである。畢竟これに絵を付すなど野暮という事に…。

しかし!
この俳句に導かれて私の脳内に浮かんでしまった映像群の行き場はどうすればいいのか。

やはり描こう。
これを描ききれば俳句に絵は良いか、悪いか、という次元とは別の地平が開ける、と信じて。
そして結果、満足の行く内容のものが描けたのだ。
自信あり。
ぜひぜひ手に取って観て頂けたらと思っている。

気鋭の絵本編集者である堀内さんが作った本シリーズは世間的には地味ではあるかもしれないが、すばらしい企画だと思う。それは子どもたちには俳句という、さらにことばという奥深い世界への扉をもひらく鍵になる。そして私自身にとってもこの仕事を行えた事はとても意義あるものであったのだ、と思う。

*

力いっぱいきりぎりす

対象年齢 小学校高学年向け
価格 1470円(税込み)/本体1400円+税
ISBN 978-4-265-05272-1
判型 A5変型判 21.0×16.0
ページ数 60P

奇跡の音楽レーベルpuff up  12/13追記 リンク修正


デザイナーでBirds of Passageという名で旅の写真集を上梓されている作家でもある竹村朋子さん。
根津のcafe NOMADで出会った。名刺を頂いてびっくりした。
薄い木の名刺。緑色でpuff upレーベルの印。
竹村さんは凄い人なのだ。なぜなら竹村さんは私が高校生の頃からリスペクトしている音楽レーベルpuff upの仕事を手がけられていたからだ。

それではpuff upレーベルとは何か?
このレーベルのすべては90~92年のわずか2年のうちにリリースされた全部で8タイトルである。それのどれもが輝いている。すばらしい。もちろん今も聴く。高校の頃は若くてわからなかったものもしみじみ伝わってくる。
CDはジャケットデザインにもお金を掛けていた。当時としては異例の紙ジャケット、しかも独自の様式である。その装丁をされたのが竹村さんなのである。アルバムによっては同時に撮影小物のコーディネートもされている。

puff upレーベルの音楽の内容は親しみやすいものなのにマニアックな音楽ファンにしか聴いてもらえなかった。

ところが最近竹村さんからお知らせを頂いた。その長らく手に入らなかったCD8枚がデザイン新たに再発された、という。おそらくミュージシャンサイド以外では孤軍奮闘。竹村さんの努力のおかげである。

この8枚。思い入れを語らせてほしい。

●篠田昌已『東京チンドン』。日本の大道音楽への扉を開いてくれた。現在富山でチンドンの大会等行われているがこのアルバムが存在しなければここまで盛況でなかったかもしれない。ブックレットは書籍といっていいほどの厚み。

●駒沢裕城『フェリース』。なんて美しい音楽なんだ!
ペダルスティールギター。最初は女性の声だと思っていた。ペダルスティールギターによる美しいシンフォニーで、ひとりでこんな音楽が作れるのか!と衝撃を受けた。ジャケットのドローイングは駒沢さん本人によるもの。

●渡辺等『渡辺等とhililipom』中央アジアの架空民族音楽への憧憬と独自の面白い理論が共感を呼ぶ(当時キーボードの雑誌か何かで記事を切り抜き、読みふけったなあ)。

●村田陽一の『solid brass』これは最近まで知らなかった。高校生のブラスバンドに在籍していた時に聴いておきたかった究極のブラスバンド。

●清水一登の『yet somehow』私が知る最も美しいレコードジャケットである(今回の再リリースでデザインは改変されたがそれでも美しい。たしか清水一登さん本人の版画。)

●篠田昌已の『コンポステラ』とバンドになった●コンポステラの『1の知らせ』。思い入れが深すぎて書けない。とにかく先ずはこの2枚。聴いてください(土下座)。どうして日本の演歌や歌謡はこのような方向に進化しなかったのか。

●飯島晃の『コンボラキアスの音楽帖』。CDを再生させると明らかに部屋の空気の質感(とろろローンとなる)と時間の流れが変わってしまう奇妙で静かで美しい音楽。中毒性のある危ない作品。

puff upの音楽はこの発売元のサイトで視聴可能
また東急の文化村のナディッフでフェアーをやっているとの事。早速行って確認してきました。アルバムそろってた。感無量。

以下引用
今日から11/30まで、渋谷東急Bunkamura B1のナデイフモダンでPUFF UPレーベルフェアとして、レジ向かいのスペースに棚ができました。もし近くに お出になることがありましたら、ぜひお立ち寄りください。
美術館とフランス風のカフェに面している店で、アート本やCD、洋書、面白いグッズなど、品揃えが豊富です。
http://www.nadiff.com/shopinfo/shoplist/modern.html


引用終

puff upレーベルの音楽は伝説だけど、当の音楽家にとっては当然今の音楽を追って欲しいと願っている。彼らの現在の活動は同様に素晴らしい音楽レーベルoff noteのアルバムやライブで接する事ができます。こちらもぜひ。

11/23付記

高校の頃、広島のド田舎に住んでいた私がなぜこのような音楽を知っていたかというと一冊の本のおかげである。
それは『地球の音を聴く』という当時バイブル的に読んでいた世界の音楽のディスクガイド本 の事で、この本にpuff upのタイトルのいくつかやレーベルオーナーだった藤井暁氏のエッセイが紹介されていたのである。それで、コンポステラを聴き、駒沢さんのfelizを聴き、とどんどんpuff upレーベルの音楽が好きになって行ったのであった。(ついでに言えばこの本『地球の音を聴く』も当時の自分に与えた影響がすごい。キングレコードのユーロ・トラッドシリーズ、流行前だったアイリッシュミュージック、それにピアソラを知ったのもこの本だし、 ミルトンのanimaというアルバムが載っていたのもこれ、はたまた細野晴臣のomni sight seeing…まで…といろいろ教えてくれた。問題はレコードを買うおカネがない事であった。)

12/13追記

気づいた方へ。27日は上記渋谷ナディッフで駒沢裕城さんのミニインストアライブがあります。
12/27(日)14時と16時から30分くらいずつ、

また対談ゲストで、関島岳郎さんも参加されます。との事。

鉛筆


日本の世界に誇れるプロダクトに鉛筆の三菱uniがある。
海外の友人のおみやげにおすすめ、との話を聞いた事がある。
これは確かに凄い。海外に行って日本と他国の鉛筆の品質の違いを意識した人も多いだろう。
しかし私はステッドラーやチェコのコヒノールなどを愛用している。
三菱uniは美大受験のデッサン地獄の日々を思い出しつらい気持ちになるので…。

2009年11月22日日曜日

本日のイワシ

2009年11月20日金曜日

green & turquoise


memo:
黒いヘンなデザインの車が置かれている。つるっとした木肌の大木があって後ろに誰かの自転車がある。その後ろに崩れかけた壁。向こうは草の空き地だろう。だいぶ昔の壊されたビルの白い基礎だけが残っている。鳥の鳴き声が響く。眠ったような二台の車。
でもその映像そのものは昔の色あせた写真であり、それをなんとはなしに発見、手に取ってみたようなそういう絵を描いてください、というイラストの依頼を受けたつもりで描いた。



memo:
昔の人の描いた画の模写。このような落書きにどれほどの意味があるのか。でもつい描いてしまう。
江戸時代の図譜から拝借。


memo:
コピー紙に描いた松の木。pinheiro.
木は意識しないとすぐ自分の慣れた得意な形ばかりになってしまう。
そうならないように木は木でも種を意識する事が大事だなあ(←あんまり実践できず)。

2009年11月17日火曜日

sing sign


音楽レーベルのnobleのコンサートのフライヤーができました。
上の絵は一部。

来年、年明け1月17日のspiralの地下のcay です。
hashimoto kazumasaさんにyasushi yoshidaさんがご出演。
&不肖私の『der meteor』の上映もあり。

more info → ○noble

お店の方でフライヤーを置いてくださる方は上記のリンクよりレーベルにコンタクト頂けると嬉しいです。大丈夫怖くないです。

この記事また近づいたら追記いたします。
最近音楽ネタ多いですね。

旧式サイレンを推す

というわけで下北沢のleteに行って、波多野敦子さんのライブで彼女所有の手回し式サイレンを鳴らして来ました。
さっき初めてさわりましたが結構いいですねサイレンって。
ブワーンと鳴ってね。
あの重みがね。

あれ絶対家で鳴らすと警官飛んでくるもんね。
そういう意味ではコンサートで大音量で回せてラッキーだったな。
手回しサイレンの世界というものがある、と思ったね。
leteの部屋に響き渡る音を勝ち誇った様に聴きながらそう思いました。
弦とも相性バッチリよ。
波多野さんネットオークションで入手したみたいよ。
ノークレームノーリターンであります。

2009年11月16日月曜日

暗号送信

本日宵下北lete波多野弦楽団少々スパイス振り掛け参加之巻。
仕事しろ私。

2009年11月15日日曜日

for musicians

すこしづつチクチク繕って来ましたが、nakaban.com内にCDのジャケットワーク集のページを復活させました。
for musiciansという項目です。
先代のwebサイトを閉じて以来そのうち…と懸念だったことなのです。
(ただ並べるだけのシンプルなページでこんなに疲れるとは…)

CDのジャケットの仕事は私にとって、仕事の内で最も楽しく思い入れ深い部類のものです。
そしてもちろん音楽家本人にとっても思い入れが深く、またレーベルのディレクターやデザイナーにとっても同様であり、よってやり取りはかなり綿密に行われる事となります。
体力気力を消耗するのであまり多くは出来ません。すこしづつ作ってきました。
こればかりは好きではない路線のものは引き受けられない、という、そういう種類の仕事です。
これらのCD作品はあくまで私の物差しではありますが、よい音楽ばかりですのでアトリエでも良く聴いております。
実はアーティストやレーベルのリンク集にもなっております。
まっ多分私が一番利用するだろうな。

RADIQ.septetのライブ


終電で出かけて始発で戻って来ました。

半野善弘さんのradiqのライブを聴く。
深夜の2時から3時の演奏。
RADIQ.septetというバンド編成で、ドラマーのワタンベ氏が参加。
ブラックミュージックは殆ど知らない世界だから勉強勉強。
とはいえ新しい解釈によるブラックミュージックであろう。モダンでクールな部分と熱く荒々しい部分が混在し素晴らしい音楽でありました。

ここ数年の作品を聴いていて、半野さんはすごい人だ!というイメージが私のなかで醸成されてしまい、そのせいもあるかも知れないが、やはりバンドの中では動中の静である半野さんの存在感が強烈であった。
いいもの見せてもらいました。

CDを買ってしまった。
前から思っていたけどradiqはジャケットのアートワークがすばらしく良いです。
クレジットにはMasakatsu Mizutaniさんのアートワークとある。凄い人がいるものだ。